
リハビリ開始!
1月に入り、「もう歩いていいよ。というか、なるべく運動するようにしてね」と整形外科の先生からのお墨付きも出たし、そろそろリハビリを兼ねて軽めの山へ行こうかなと思ったんです。
そんなところへ、甲府の有名なアウトドアショップ エルクさん主催で、年間のサブスク制度で毎月軽いハイキングに連れて行っていただけるイベントが始まるという情報が入りました。
「これは、渡りに船!」とさっそく申込をして、今回初参加してきました。
事務所の裏山へ
このイベント、毎月違う山へ行くのですが、行先はいわゆる「低山」。人里にも近く、地元に住んでいたら名前は知っているけど、だからこそわざわざ行ったことはない、という山が多くて、さすがのセレクト。
1月は、「要害山」でした。
うちの事務所、武田神社(武田家の居館の跡地)からすぐのところにあります。この躑躅ヶ崎の居館が敵襲にあったときに備えて、武田信虎が防御用の山城を築いたのが裏山である要害山。というわけで、集合場所に指定された登山口は事務所から車で10分。ネット情報だと、登山口から頂上までは歩いて30分とのこと。
「これはいいや、まあちょっとした遠足だね!」という軽いノリで参加しましたが、見落としていました。
目的地は「要害山と、深草観音」
要害山から深草観音までの道&深草観音がかなり険しかったです。ひとりで行かなくてよかった!
これ、山梨に暮らすようになってから時々思うんですけど、山梨の人が言う「軽いハイキング」って、東京のそれとかなりレベルが違いませんか…?わたし高尾山くらいの感覚でいたんですけど。。
ちなみに深草観音、YAMAPなどで見ると正面にかかった長いハシゴが大迫力で登りたくなりますが、現在は使用禁止とのこと。ハシゴの下には「昭和三年奉納」の文字がありました。昭和3年というと、1928年。今は2026年だから、98年前!この長期間耐久性を保ったハシゴはすばらしいですが、ご利用は、ぜひともやめておきましょう。(下に使用禁止のテープが巻いてあったけど、もっと派手に禁止した方がいいと思う!)
山は、地元の歴史や地理が学べて面白いです
とはいえ、無事に行って帰ってこられて、足も問題なさそうなので、少し自信がつきました!
徐々にですが、体力を戻していけたらいいなと思います。
山梨には名前に反して山がたくさんあるのですが、どの山にもそれぞれ、人が生活で踏み入ってきた歴史があって、山や地元に詳しい方と歩くととても面白いです。ちなみに以前から気になっていた麓の要害温泉、積翠寺温泉は今はいずれも一般の人は利用できないとの情報も教えていただきました。…残念。
余談ですが、エルク看板犬のダンテ君が終始賢く&かっこよく&かわいくて心をもっていかれました。
こんなにクールな外見なのに、人なつっこくて愛嬌があるなんて、反則だなあ。
エルクのスタッフの皆さま、そして参加者の皆さま、ありがとうございました!
