相続に関するご依頼

相続に関するご依頼

 このようなお客様へのサービスです

▶相続財産10億円以下の相続に関するご相談
▶贈与税申告
▶相続税の納付額試算
▶譲渡など一時的な収入について、今年だけ確定申告したい方

 このようなお悩みはありませんか?

▶先日親族が他界しましたが、「相続」って、そもそも何をするんですか?
「相続」の一言には膨大な雑務が含まれます。まずはご一緒に状況を整理しましょう。「自分でやる」「人に頼む→誰に?」「いつまでに?」を切り分けていきます。

▶相続税以外にも登記や遺産分割協議書作成などが必要と聞きました。誰に依頼すればいいでしょうか

手続の中で他の専門家(司法書士・弁護士等)の協力が必要な場合、弊事務所よりご紹介いたします。どうぞご安心ください。

▶相続税額がいくらくらいになるのか、払えるのか、心配です
相続税申告のご依頼をいただいた場合、財産の全容が把握できた段階で、おおよその税額についてご報告いたします。納税資金の状況も含めご相談ください。

▶子どもに贈与をしたいですが、どんな手順で進めたらいいかわかりません

適切な贈与時期・事前準備や税制の選択についてのご相談から、実際の贈与・申告までお手伝いいたします。

▶土地建物を譲渡しました。売却額も大きいので、税金がいくらになるか不安です。

納付税額の見込や、優遇税制による軽減の有無、必要な手続などを含め、検討いたします。売却前でも一度ご相談ください。

 ご家族を見送られた方へ

ご家族が亡くなられると、ご遺族には葬儀の手配から遺品の片づけまで、税金の話だけではなく多種多様な雑務が次から次へと降りかかってきます。
さらに現代は超高齢化社会、亡くなる方だけではなく残されるご家族もご高齢の場合が多く、その中で体力や時間の条件が揃った特定の方に負担が降りかかりがちです。

たくさんの煩雑な手続を、並行して、しかも期限がある中で進めなければならない相続は、心身の負担が非常に大きいものです。
とはいえ他方で、一旦手を付けてしまえば、一歩ずつでも事務的な手続は進んでいきますので、ひとつひとつの手続を終えるごと、見送った側としては故人に対する気持ちの整理がついていく部分もあります。

どなたでも、当初は何から手をつければいいのか困ってしまうものです。あなたの隣でお話を伺いながら状況を整理し、解決していくお手伝いをします。
今はまだ先が見えないかもしれないですが、いつか「あんな時もあったね。ほんと、大変だった。」と言える日が来ます。
それまで、少しずつ前へ進んでいきましょう。

 より詳しい情報はこちらから▼